接続法

必要な寸法を測りカットする
フレキバンドを引き出し、ダクトの円周に合わせた寸法+αでカットする。

必要な長さの調整をする
ダクトに巻いて、フレキバンドの長さを調節する。

ターンバックルにフレキバンドを合わせる
ターンバックルにフレキバンドをはめ、穴を合わせてジャストフィットさせる。

ターンバックルをボルトで締める
穴にボルトを通し六角レンチで締める。その際、ボルト側とナット側にそれぞれワッシャーをはめておく。

1.5メートルの間隔を保ち吊り下げていく
4の作業を繰り返して、作業完了。
施工資料

